最低!帰省中の浮気エピソード

10年前の同性時代の苦い思い出話。

今から10年前、当時の彼女と同棲生活を過ごしていて、時折喧嘩や別れ話を繰り返しながらも婚約していました。
ところがそれから程無く、彼女が実家に帰省する回数が不自然に増えて行ったのです。
その時は気づかなかったのですが、実は彼女自身が大切にしていた物を、帰省の度に実家に運び出していたのでした。

更に追い撃ちを掛けたのが、親友からの「オマエの婚約者、渋谷で知らない男と手を繋いでいたゾ」なる一言でした。
私は遠回しに彼女に真偽を確かめましたが、曖昧な返事でのらりくらり・・・業を煮やしてストレートに「渋谷で男と手を繋いでいただろ!?}と突っ込みました。
彼女はあっさりと事実を認め、それでも悪びれた様子も無く、私の方がその前後の事に良からぬ想像を膨らませて動揺するばかりでした。
一体何時からそんな関係だったのか、その男とはその時点でどうだったのか、頭の中ではマイナスの妄想ばかりが浮かんで消えてくれない、そんな精神状態でした。

結局この事が引き金となり、2人の関係は修復不可能となり、婚約も解消というより自然消滅という感じでした。
当然同棲生活も白紙に戻さざるを得ませんでした。
彼女からはメールが届きましたが、暫くは彼女が残した荷物に囲まれたまま、独りの毎日を続けざるを得なかったのも、今振り返れば若さ故の思い出です。
もう少し冷静であれば、精神的な苦痛を得た事への慰謝料を取る事が出来たかと思うのですが、最早後の祭りです。
 

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